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インプラントは永久に保つ?平均寿命はあるのか? 

抜けてしまった歯の代わりとなるのが、インプラント治療です。
ブリッジや入れ歯に比べると、インプラントは寿命が長いと言われていますが、具体的にはどのぐらいの寿命があるのでしょうか。

今回は、インプラント治療を行う時に気になるインプラントの平均寿命についての特集です。

●平均寿命は20年以上

一般的に、インプラント治療が終了してから10年経過した後のインプラント生存率は約90%と言われています。
生存率とは、インプラントがその機能をしっかり発揮できる確率で、いわゆる寿命のことです。
つまり、インプラント治療をしてから10年後でもほとんどの人がインプラントを使えているということです。

インプラント以外の寿命は、ブリッジは約7〜8年、入れ歯は約4〜5年程度と言われています。

インプラント治療では、あごの骨に人工歯の根本を埋め込んで治療を行います。
しかし、ブリッジや入れ歯の場合は、現在ある歯の一部を利用して行う為、支えている歯がダメになってしまう可能性があります。

残っている歯を大事にして、支えとなる歯を作らないインプラント治療は、寿命の長い治療法としておすすめです。

●ケア次第ではもっともつ

インプラント治療後のケアを行うと、さらにインプラントの寿命を長くすることができます。
ここからは、インプラント治療に関する忘れてはならないケア方法についてご紹介します。

・メンテナンスをしっかり行う
インプラントそのものは、虫歯や歯周病にはなりません。
しかし、インプラントを埋め込んだ周囲の組織には、感染のリスクがあります。

メンテナンスの基本は、ご自身で行う毎日のブラッシングです。
歯垢を付着しにくい状態にするために、歯ブラシ以外にも歯間ブラシや糸ようじなどのグッズを併用するのも良いでしょう。

ご自宅で行うメンテナンス以外にも、歯科受診で定期的なメンテナンスを忘れてはいけません。
丁寧なブラッシングをしていても、どうしても磨き残しは出てしまいます。
インプラント治療後には、歯石の除去、噛みあわせの確認、虫歯や歯周病は発生していないか等のプロのチェックが必要です。

セルフメンテナンスと合わせた定期的な歯科受診でしっかりとしたメンテナンスを行うようにしましょう。

・健康管理をしっかりと
糖尿病や骨粗しょう症などの既往歴がある方や、喫煙習慣のある方は、
全身の免疫力が低下してインプラント治療後の歯周病の発生・悪化の原因に繋がりやすくなります。
インプラント治療をきっかけに、全身の健康問題と向き合ってみると良いかもしれません。
気になる方は、かかりつけの医師・歯科医師に相談してみましょう。

・歯ぎしりや食いしばりはNG
歯を失ってしまう大きな原因の歯ぎしり・食いしばりなどの癖は、
インプラントに対しても大きなダメージとなってしまいます。

睡眠時にこのような癖がある方は、その人自身の体重のおよそ3倍もの力がかかっているとも言われています。
睡眠時に無意識で行っているこれらの癖からインプラントを守るために、
マウスピースを着用するとさらにインプラント治療後の寿命が長くなります。

●まとめ

インプラント治療後の寿命は、ケアをしっかりと行うことで、さらに寿命が長くなります。
必要なメンテナンス方法については、インプラント治療を行った歯科医師に直接確認するようにしましょう。

今回ご紹介した以外にも、インプラントの寿命を左右するには、適切なインプラント手術と術後のチェックも含まれます。
確かな知識と正確な技術をもつ歯科医師によるインプラント治療は、さらに寿命を長くするために役立つことでしょう。

インプラント治療を行いたい方は、インプラント専門医の在籍する当院までぜひお気軽にご連絡ください。

他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で無理だと言われた方でも
あきらめずに、ぜひ一度ご相談ください。