ザイゴマインプラント(頬骨インプラント)と翼状突起インプラント | 京都のインプラント治療なら【いのうえまさとし歯科医院】

ザイゴマインプラント
翼状突起インプラント

骨が少なくてもできるインプラント治療
20年以上・年間500症例以上の実績
最先端の設備でお応えします

このようなお悩みはありませんか?

  • 骨が薄く通常のインプラントができない

  • 他院で断られた

  • 総入れ歯しかないと言われた

当院では、頬骨や翼状突起板を利用する新しい治療法
「ザイゴマインプラント」
「翼状突起インプラント」をご提供しています。
骨が少ない方でも、しっかりと噛める歯を取り戻すことができる可能性があります。

20年以上の経験と年間500症例以上の実績を持つ当院が、あなたの笑顔を取り戻すお手伝いをいたします。
まずは無料相談で、あなたに最適な治療法を一緒に探していきましょう。
お悩み

通常のインプラントが難しい理由

骨吸収の進行
加齢や歯周病で骨が減少
長期入れ歯の影響
持続的圧迫で骨が薄くなる
骨質の不足
インプラント固定が困難
上顎の骨は加齢や歯周病により吸収が進み、骨の厚みが不足するケースが多くあります。
通常のインプラントは十分な骨量が必要なため、骨が不足していると治療が困難です。

そこで注目されているのが、ザイゴマインプラントと翼状突起インプラントです。

ザイゴマインプラントとは(頬骨インプラント)

ザイゴマインプラントは、頬骨(頬の骨)に長いインプラント体(約30〜50mm)を固定する治療法です。
頬骨は非常に硬く、骨吸収の影響を受けにくいため、上顎の骨が極端に少ない方でも安定した固定が可能になります。
ザイゴマインプラント
長いインプラントで固定
長さ30〜50mmの特殊なインプラントを頬骨に固定します。
骨造成が不要
頬骨という元々ある丈夫な骨を使うため、骨を増やす手術が必要ありません。

ザイゴマインプラントのデメリット・注意点

  • 手術時間が長い
  • 失明のリスクがある
  • 切開する範囲が大きい
  • 術後の腫れや痛みが生じる
  • 上顎洞炎のリスクがある
  • 喋りにくさ、食べにくさを感じることがある
当院ではザイゴマインプラントの代わりに低侵襲な【翼状突起インプラント】をご提案しています。

翼状突起インプラントとは

翼状突起インプラントは、上顎の奥にある「翼状突起板」と呼ばれる骨に固定するインプラントです。
この骨は骨吸収の影響を受けにくく、骨造成を行わずに奥歯部にしっかりとした支えを作ることができます。
特に、一番奥の歯(第二大臼歯)までインプラントを埋入できるため、しっかりと噛める歯を取り戻すことが可能です。
翼状突起インプラント

翼状突起インプラントの主なメリット

ザイゴマインプラントと共通の利点に加え、以下のような特長があります。
短期間で治療完了
骨造成が不要なため、最終的な歯が入るまで約4ヶ月で完了します。手術当日に仮歯を装着できる場合もあります。
治療回数が少ない
骨移植を行わないため、通院回数は4~5回程度で治療が完結します。お仕事やご家庭でお忙しい方にも最適です。
身体への負担が少ない
ノーベルガイドを用いたフラップレス手術(歯ぐきを切らない)により、腫れや痛みを最小限に抑えます。
短時間手術
1本あたり約20分で埋入が完了します。手術時間が短いため、身体への負担が軽く、回復も早くなります。
奥歯でしっかり噛める
7番(第二大臼歯)まで埋入可能なため、強い咀嚼力を実現できます。硬い食べ物もしっかり噛めるようになります。
自然な歯列位置
本来の歯と同じ位置にインプラントが出るため、発音や食事時の違和感がほとんどありません。

翼状突起インプラントのデメリット・注意点

高度な外科技術が必要
翼状突起部には重要な神経や血管が近接しているため、正確な位置へのインプラント埋入には高度な技術と経験が必要です。
当院では、詳細なCT検査による綿密な計画と、独自開発の器具を使用することで、安全性を確保しています。
これまでに数十症例以上の実績があり、神経損傷などのトラブルはゼロです。
安心して治療を受けていただけます。

翼状突起インプラントについて相談する

ザイゴマインプラントと翼状突起インプラントの比較

ザイゴマインプラントと翼状突起インプラント
どちらの治療法も骨造成なしでインプラント治療を可能にしますが、それぞれに特徴があります。
以下の比較表をご参考に、ご自身に合った治療法を選びましょう。
翼状突起インプラント ザイゴマインプラント
可能な部位 一番奥の歯(7番・第二大臼歯) 一番奥から2、3本目(5番第二小臼歯、6番第一大臼歯)
術後レントゲン(上顎)の一例 翼状突起インプラント ザイゴマインプラント
ノーベルガイドの利用
(メスで切開しない)
不可
(メスで切開する)
傷口の大きさ 小さい 大きい
手術時間 短い 長い
麻酔 局所麻酔(通常のインプラントと同じ) 静脈麻酔
リスク 腫れ、痛み 腫れ、痛み、上顎洞炎、失明
術後の感染リスク 通常のインプラントと同程度 高い
インプラント体が骨と粘膜の間に位置するため感染症を起こしやすい
歯肉からインプラントが出る場所 本来の歯と同じ 本来の歯より内側なので磨きにくい事がある
インプラントの長さ 8〜20mm 35〜55mm
翼状突起インプラントが向いている方
  • 奥歯でしっかり噛みたい方
  • 手術の負担を最小限にしたい方
  • 自然な位置に歯を作りたい方
  • 回復期間を短くしたい方
  • 中程度の骨不足がある方
ザイゴマインプラントが向いている方
  • 重度の骨吸収がある方
  • 全顎的な治療が必要な方
  • 骨造成ができない方
  • 早期に歯を入れたい方
  • 長期的な安定性を重視する方

通常インプラント・ザイゴマインプラント・
翼状突起インプラントの選び方

通常インプラント・ザイゴマインプラント・翼状突起インプラントの選び方
即時負荷を行う場合、上顎の骨があるかどうかで施術方法が変わってきます。
上顎の骨が足りない場合は、ザイゴマインプラントや翼状突起インプラントでの対応が検討されます。
当院では、臼後結節に骨がある場合には、より低侵襲な翼状突起インプラントを推奨しています。

治療費用と保証制度

翼突口蓋窩埋入 ¥100,000(税込)/1本

※通常のインプラント基本料金に、1本あたり10万円のオプション費用が加算されます。

【料金例】1本のインプラントを翼状突起板に固定する場合
インプラント基本料金
53万円~64万円
翼突口蓋窩埋入
10万円
合計(1本の場合)
63万円~74万円
医療費控除について
インプラント治療は医療費控除の対象となります。
年間医療費が10万円を超える場合、確定申告により所得税の還付を受けられる場合があります。
保証制度
インプラント埋入日から3年間:当院による保証
4年目以降~10年目まで:外部保証会社「ガイドデント」による保証
※1本ずつ行うインプラント治療の場合、ガイドデントの保証料は基本料金に含まれています。
※オール・オン4/オール・オン6におけるガイドデント保証は、有償となります。

翼状突起インプラントの症例

60歳代 女性 インプラント(上顎6本)
術式:翼突口蓋窩(上顎結節・翼状突起部)を利用したノーベルガイド、オール・オン6、即時負荷
インプラント 60歳代 女性
主訴

残根上に総義歯を装着しているが、会話や食事が不自由である。
インプラントを希望されて来院される。

治療内容

【上顎】
インプラントを6本、埋入。
手術直後に仮歯を装着。
手術侵襲をできるだけ抑えたいために、ザイゴマインプラントを回避し、翼状突起インプラントを選択した。

治療結果

メンテナンスに継続して来院頂き、手術後15年以上経過していますが、インプラントの状態は良好です。

治療期間 7ヶ月
治療費用 上顎 300万円(税込)
リスク 術後の痛み、腫れ。
術前 上顎最終補綴 正面
初診時レントゲン 術後レントゲン
術後15年以上が経過していますが、インプラントの状態は良好です。

ザイゴマインプラント・翼状突起インプラントのよくある質問

ザイゴマインプラント・翼状突起インプラントの耐久性はどれくらいですか?
インプラントの寿命はメンテナンス次第で変わります。
当院では、定期メンテナンスを受けて頂くとともに外部保証システム「ガイドデント」による10年保証制度を導入しています。
多くの患者様が10年、15年前に埋入したインプラントで美味しくお食事をとっておられます。
ザイゴマインプラント・翼状突起インプラントは顎の骨がなくても受けられますか?
ザイゴマインプラントは上顎の骨が無くても受けられますが、翼状突起インプラントは、上顎結節に骨が無いと受けられません。 CT撮影によって判断できますので、他院で断られた方もご相談ください。
ザイゴマインプラント・翼状突起インプラント手術は痛みがありますか?
通常のインプラント手術と同様に、手術中は十分に麻酔をしますので、痛みを感じる事はほとんどありません。
不安が強い方や嘔吐反射のある方には、眠っている様な状態で手術が終わる「静脈内鎮静法」を行うこともできますので、ご相談ください。
ザイゴマインプラント・翼状突起インプラントに合併症のリスクはありますか?
ザイゴマインプラントでは術後の腫れ、痛みの他に感染による上顎洞炎を起こす事があります。
翼状突起インプラントでは通常のインプラントと同程度の術後の腫れ、痛みがあります。
ザイゴマインプラントと翼状突起インプラントの違いは何ですか?
インプラントを埋入する場所は、ザイゴマインプラントが頬骨、翼状突起インプラントは上顎の結節部です。
大きな違いは、翼状突起インプラントの方が手術による侵襲(ダメージ)が少ない事と、大臼歯の位置にインプラントを埋入出来るため、奥歯でしっかり噛めるようになる事です。

いのうえまさとし歯科医院へのアクセス

京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」より徒歩12分
京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」より徒歩20分

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075-723-8241