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歯の定期検診って必要なの?

「定期的に歯医者で健診を受けた方がいい」という意識があっても、社会人であれば仕事が忙しく、子育て中の親であれば面倒を見るのに時間を割かれ、行けないまま数年経っているという人も少なくないでしょう。また、健診に行くとしても定期的な健診が必要である理由を知らないと、わざわざ時間を取って歯医者に行こうとはあまり思えないかもしれません。
改めて定期健診の必要性について学びましょう。

 

■自分が気付かないうちに虫歯が進行しているかも

定期健診に行くことで、自分でも気付かないトラブルを早期発見できるというメリットがあります。口腔内ではない他の病気同様、早期発見と早期治療、予防が重要です。自覚症状の有無に関わらず健診を受けましょう。

〇虫歯や歯周病など病気の有無

健診では、病気に罹患していないかどうかを確かめます。鏡で見ても特に変わったところがないからと自己判断したり、少し違和感があっても痛くはないからと放置したりすることにより、いつの間にか虫歯や歯周病は進行してしまいます。
また、軽度の虫歯であればそのうち治ると勘違いしている人も実は少なくありません。歯科医師や歯科衛生士に、正しい治療法を提案してもらいましょう。

〇虫歯を予防するための方法を聞く

歯ブラシや歯間ブラシの正しい使い方を教えてもらえるだけでなく、自分の歯の生え方や磨く時の手癖に合わせてどこに磨き残しが出やすいかも教えてもらえます。丁寧に磨いているつもりでも、磨き残しをゼロにできる人は少ないですから、定期的に教えてもらう機会を設けるのはよいことです。
それに倣ってホームケアにも気を配れば、虫歯予防として大きな効果が得られます。

 

■失って後悔したもの第1位「歯」

失って後悔するものはたくさんあるとはいえ、「体型」「髪の毛」を抑えて1位になったのが「歯」でした。(EPARKレポート編集部調べ:2020年1月20日時点)もっと早くから定期的にメンテナンスをしておけばよかったという後悔の声が多く寄せられているようです。

〇歯を失うと、どんなことで困るのか

「食べ物を美味しく味わいにくくなった」「噛み応えが変わってしまった」など食べ物に関するものや、「歯茎と義歯の間に汚れがたまってしまう」「お手入れが面倒くさい」というケア関係のもの、「口臭が強くなった」「滑舌が悪くなった」など美意識に影響するものまで、幅広い困り事が生じます。
義歯=困るものとは限りませんが、自分自身の歯と比較すると不便さを感じるシーンが多いことが分かります。

〇歯を失うと、体調にも影響が出る!?

歯を失うことでそれまでバランスが取れていた噛み合わせが崩れたり、自分が思っている以上に上手く食べ物を咀嚼できなくなったりするようなことが増えていきます。噛み切れないまま飲み込むことで胃腸に負担がかかる、柔らかいものばかり好むようになってバランス良く栄養素が摂れなくなるということも考えられるでしょう。
また、「噛む」という行動が脳に与えるプラスの影響についても近年研究されています。認知症予防として有効だとも言われていますので、歯をなるべく健康な状態で保ち続けることが大切です。

 

■インプラントのメンテナンスのためにも定期検診を

健康な歯と同様、インプラントも周囲に歯垢がたまると細菌が繁殖して、インプラント周囲炎の原因となります。
せっかく時間と費用をかけて治療したインプラントです。出来るだけ長く使いたいですね。そのためにも定期検診を忘れずに受けましょう。

 

■まとめ

歯を失くすことで、メンテナンスの手間や医療費が多くかかってしまうことだけではなく、体調への影響や審美的な阻害など、多くのデメリットが生じます。「今困っているわけではないから」「痛みがあれば病院に行けばいい」と考えるのではなく、自覚症状がなくても4~6ヶ月に1度は歯科医院で健診を受けるよう心掛けましょう。
当院いのうえまさとし歯科医院では、正しいブラッシング方法やアイテムの相談など、日常的なケアに関するご相談も承っています。健康なお口を保てるよう共に頑張っていきましょう。