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インプラント治療の安全性とリスク

インプラント治療をする場合、安全性には特に配慮していく必要があります。
治療をするときの安全性や手術に伴うリスク、長い目で見た時のメリット・デメリットなど、総合的に考えた上で治療方法を選びましょう。
記事の内容を理解し、さらに担当の歯科医師にも確認してみるとより理解が深まるでしょう。

 

■インプラント治療の安全性

近年、インプラント治療は少しずつ身近な治療になってきました。
それはインプラント治療の安全性が理解されるようになってきたということでもあるでしょう。

〇インプラントに使用するチタンは体への負担が小さい

材料となるチタンは、体への負担が小さいといわれています。
歯科以外にも、整形外科で人口の関節を作る際に用いられたり、外科で骨の代用品として使われたりすることも多く、インプラント治療の安全性における事柄のひとつでしょう。

〇耐久性が高く、長期間使える

入れ歯や差し歯と比較してインプラントは耐久年度が長く、取れたり欠けたりするリスクを低減できるといわれています。
自然な歯と近い使用感を得られるメリットもあり、長期間使えるというポイントが評価されています。
ただし、無意識による歯ぎしりや噛みしめによって破損してしまう場合がありますので、無理な力をかけないのが大切です。

〇定期的なメンテナンスが安全性を高める

インプラント自体が直接虫歯の原因となることはありませんが、周囲炎や歯周病のリスクに備えて定期的なメンテナンスをするのがよいでしょう。
日常的なブラッシングを欠かさずおこなったり、歯科医院で健診を受けたりすることで、これらのリスクを抑えられます。
プラーク(歯垢)がついたまま放置してしまうと、歯肉にダメージを与えてインプラントの揺れや脱落が起きる可能性があります。

〇歯科用CTを用いることによる安全性向上

インプラント治療をする場合、口腔内を正確に把握するためにも歯科用CTを用意している医院を選択するのがベターです。
顎の骨を立体的に捉えたり、神経の位置を把握したり、骨密度を調べる上で役立ちます。
しっかり丁寧に事前検査しておけば手術中のリスクを減らせますし、術後の経過やメンテナンスをする際も非常に便利です。

 

■インプラント治療での想定されるリスク

インプラント治療によるリスクも頭に入れておきましょう。

〇金属アレルギーが起こる場合がある

安全性が高いといわれるチタンですが、稀に金属アレルギーが起こるケースがあります。
金属アレルギーにかかわらず、アレルギーをお持ちの方や心配がある方は、事前に相談し、治療方法を決めていきましょう。

〇持病によっては術後の経過が悪い場合がある

糖尿病の方はインプラントと骨が結合しにくかったり、骨粗鬆症の方が骨にダメージを負ったり、持病によっては術後にリスクを負うケースがあります。
一時的に服薬を中止するなどの対策が必要となるため、かかりつけ医への事前相談が大切です。
場合によってはインプラント治療の延期などをおすすめすることもありますので、歯科医師によるヒアリングを受けた上で方法を探っていきましょう。

〇歯周病の可能性

インプラントの手術後に想定されるリスクで最も多いもののひとつが、インプラント周囲炎です。
術後のケアやメンテナンスを怠ると歯垢や歯石が溜まってインプラント手術をした場所の周辺で炎症を起こしてしまいます。
ただし、歯周病はインプラント手術後に限定したものではありません。
インプラント手術後はもちろん、日々の丁寧なブラッシングや定期的な検診をすることで予防しましょう。

 

■まとめ

近年のインプラント手術では安全性が高まっています。
インプラント手術の「金属を埋め込む」という言葉を聞いて不安になる方もいるかもしれませんが、インプラントの専門医がいる当院いのうえまさとし歯科医院では、患者様の不安を軽減する努力を続けております。
どんなリスクがあるか歯科医師と共にしっかり確認した上で、納得のいく治療を選択していくのが重要でしょう。

他院で無理だと言われた方でも
あきらめずに、ぜひ一度ご相談ください。