インプラントの寿命は何年?寿命を短くする原因とは|いのうえまさとし歯科ブログ

075-723-8241
075-723-8241

インプラントの寿命は何年?寿命を短くする原因とは

インプラント治療をした後には、これで生涯安心だと考えがちですが、実は差し歯などと同様に、インプラントにも寿命があるのです。
時間と費用をかけて設置したインプラントは、できるだけ長い寿命を保ちたいものです。

ここからは、インプラントの寿命をできるだけ長くするために必要な情報をご紹介します。
これからインプラントをしたいと思っている方はぜひチェックしてみてください。

⇒いのうえまさとし歯科医院ではインプラント治療について今すぐ確認する

●インプラントに寿命はあるのか

入れ歯や差し歯では約5年、ブリッジでは約8年と言われている寿命ですが、インプラントにもこのような寿命がある程度設定されています。
永久的に使用できると思われがちなインプラント治療ですが、人工物であるために使用し続けることは難しく、一般的には10~15年程度が寿命であると言われています。
ただし、インプラントの寿命を短くする要因をできるだけ避けるようにするとさらに寿命を長くできるかもしれません。

 

●インプラント寿命が短くなる主な原因

インプラントをできるだけ長く使いたい時にはまずは寿命を短くする原因を知っておくことが重要です。
主な原因についてまとめてみたので、確認していきましょう。

・インプラント周囲炎になってしまった

インプラント治療後に、発生しやすい疾患が「インプラント周囲炎」です。
歯茎の腫れ、出血、歯茎が下がるなど、インプラント治療後にインプラントを設置した場所の歯茎や骨などが細菌に感染してしまうことで環境が悪くなってしまったことで発生する疾患です。

インプラント周囲炎になってしまうと、歯周病や虫歯の原因にもなるためにインプラントの寿命も短くなりがちです。
ご自宅で毎日のブラッシングを行うとともに、定期的な歯科医院で歯垢の除去などのメンテナンスを行うことが重要です。

・タバコを吸っている

喫煙者がインプラント治療をした時には、タバコの影響によって全身の血流が悪化してしまうことで、インプラント周囲炎にかかりやすくなります。
また、手術後の傷が塞がりにくい、インプラントが骨に定着しにくくなってしまうなど喫煙によって様々な悪影響が起こる可能性があります。
喫煙者の方は、インプラント治療前になるべく禁煙を行うようにした方が良いでしょう。

・歯ぎしりがある方

歯ぎしりをするクセがある方は、インプラント治療後にせっかく設置したインプラントに負荷をかけすぎてしまうことでインプラントの寿命を短くしがちです。
もしインプラント周囲炎にかかってしまった時にも、歯ぎしりをしてしまうと、インプラント周囲炎をさらに悪化させてしまう可能性があります。

・症例数の少ないメーカーを使用した

インプラントのメーカーは複数ありますが、販売から時間が経過しているほど症例数が多くなるために、その安全性が保証されていると言えるでしょう。
世界各国での使用実績があるようなメーカーであれば何らかのトラブルが発生した時の対応に関してもフォローされていることが多く、メーカーの保証期間内であれば問題なく治療が行えることもあります。
なるべく大手のメーカーで、世界中で症例数の多いような素材を選択する方が良いでしょう。

 

●まとめ

インプラント治療後に、できるだけインプラントの寿命を長くしたい時には寿命が短くなる原因を知ってからその対策を行う方が良いでしょう。
次回の記事ではインプラントの寿命をさらに長くするための方法や保証についてご紹介します。

この記事の筆者

いのうえまさとし歯科医院

いのうえまさとし歯科医院

京都の「いのうえまさとし歯科医院」はインプラントを得意とする歯科医院です。20年間で7500件以上の治療実績があり、大手インプラントメーカー2社の公認インストラクターである院長が、あらゆる症例のインプラントのご相談を承ります。
またマウスピース矯正、ホワイトニング、一般歯科など幅広く対応しております。

いのうえまさとし歯科医院へのアクセス

京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」より徒歩12分
京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」より徒歩20分